デキソナ (デキサメタゾン) 0.5mg (30x30錠)

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Dexona (Dexamethasone) - 0.5mg (30 x 30 Tablets)

■ 30 x 30錠

7000 円

数 量 :   


 

有効成分

デキサメタゾン(Dexamethasone)

 

製造国

インド

 

製造元

Zydus Healthcare

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、成人は1日0.5mg-10mgを経口服用します。
子どもは体重1キログラムにつき1日0.01-0.1mgを経口服用します。

年齢、症状により適宜増減します。

商品詳細

デキソナ0.5mgは、原因に関係なく主に炎症反応を強力に抑制し、そのほか抗アレルギー作用、免疫抑制作用など広範囲にわたる代謝作用を持つ副腎皮質ホルモン剤です。

副腎皮質でつくられるホルモンには鉱質ホルモン(鉱質コルチコイド)と糖質ホルモン(糖質コルチコイド)の2種類がありますが、この2つを総称して副腎皮質ホルモン(コルチコステロイド)と言います。
このうち鉱質ホルモンは主に電解質代謝に関わっており、腎臓でナトリウムを貯留やカリウムの排泄促進などの働きをしています。
一方、糖質ホルモンは、たんぱく質を糖に変え、血糖量を上昇させる作用を持っており、さらに毛細血管壁の透過性低下、炎症組織への白血球浸潤抑制作用などにより抗炎症作用を、また抗ストレス作用も持ち合わせているとされています。
これらの物質を製剤化したものが副腎皮質ホルモン剤で、別名ステロイド剤とも呼ばれています。

本来、副腎皮質ホルモンは生命を維持するために必要な物資であり、それを合成した副腎皮質ホルモン剤には強力な抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用などを持ち、症状の緩和をはじめ、急性副腎不全、アジソン病、下垂体機能低下症など副腎皮質ホルモンの不足が原因で起こる病気に対してはそれを補う目的で使用される場合もあります。

デキソナ0.5mgの有効成分であるデキサメタゾンは錠剤以外にも注射剤、点眼薬、クリームなどとしても使用され、多くの症状に対して改善効果が期待できる成分です。
デキサメタゾンは免疫系の特定機能を抑制し、炎症を制御する体内化学物質のサイトカンも抑制するため、がん治療にも使用され、また感染症を抑える白血球の炎症部位への移動を妨げることで炎症やはれの症状を抑え、その抗炎症作用により、脊椎、脳、骨に生じた腫瘍周囲のはれや、そのはれに伴う痛み、さらにそのはれが神経を圧迫することで起こるほかの症状を抑える働きもします。
ほかにも、免疫系の正常応答を変える可能性もあるため、再生不良性貧血や溶血性貧血など特定の貧血、血小板減少症、紫斑病など免疫系に影響をおよぼす病気や、悪性腫瘍に対しても有効的に作用します。

なお、デキソナ0.5mgの効能・効果は以下のとおりです。

・慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)、副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺中毒症(甲状腺クリーゼ)、甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症、ACTH単独欠損症、下垂体抑制試験

・関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)、リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)、リウマチ性多発筋痛

・エリテマトーデス(全身性および慢性円盤状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、エゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)、強皮症

・ネフローゼおよびネフローゼ症候群

・うっ血性心不全

・気管支喘息、喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む)、薬剤そのほかの化学物質によるアレルギー、中毒(薬疹、中毒疹を含む)、血清病

・重症感染症(化学療法と併用する)

・溶血性貧血(免疫性または免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性および血小板非減少性)、再生不良性貧血

・限局性腸炎、潰瘍性大腸炎

・重症消耗性疾患の全身状態の改善(がん末期、スプルーを含む)

・劇症肝炎(臨床的に重要とみなされるものを含む)、胆汁うっ滞型急性肝炎、慢性肝炎(活動型、急性再燃型、胆汁うっ滞型)(ただし、一般的治療に反応せず肝機能の著しい異常が持続する難治性のものに限る)、肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)

・サルコイドーシス(ただし、両側肺門リンパ節腫脹のみの場合を除く)、びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む)

・肺結核(粟粒結核、重症結核に限る)(抗結核剤と併用する)、結核性髄膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性胸膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性腹膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性心のう炎(抗結核剤と併用する)

・脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(ただし、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不充分なときに短期間用いること)、末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)、筋強直症、重症筋無力症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、小舞踏病、顔面神経まひ、脊髄蜘網膜炎

・悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)および類似疾患(近縁疾患)、好酸性肉芽腫、乳がんの再発転移

・抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)服用に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)

・特発性低血糖症

・原因不明の発熱

・副腎摘除、臓器・組織移植、侵襲後肺水腫、副腎皮質機能不全の人に対する外科的侵襲

・蛇毒、昆虫毒(重症の虫さされを含む)

・強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)

・卵管整形術後の癒着防止

・前立腺がん(ほかの療法が無効な場合)、陰茎硬結

・湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、そのほかの神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、そのほかの手指の皮膚炎、鼻前庭および鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎など)(ただし、重症例以外は極力服用しないこと)、痒疹群(小児ストロフルス、じんましん様苔癬、固定じんましんを含む)(ただし、重症例に限る。
また固定じんましんは局注が望ましい)、じんましん(慢性例を除く)(重症例に限る)、乾癬および類症(重症例の尋常性乾癬、関節症性乾癬、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、稽留性肢端皮膚炎、疱疹状膿痂疹、ライター症候群)、掌蹠膿疱症(重症例に限る)、扁平苔癬(重症例に限る)、成年性浮腫性硬化症、紅斑症(多形滲出性紅斑、結節性紅斑)(ただし、多形滲出性紅斑の場合は重症例に限る)、アナフィラクトイド紫斑(単純型、シェーンライン型、ヘノッホ型)(重症例に限る)、ウェーバークリスチャン病、粘膜皮膚眼症候群(開口部びらん性外皮症、スチブンス・ジョンソン病、皮膚口内炎、フックス症候群、眼症状のないベーチェット病、リップシュッツ急性陰門潰瘍)、レイノー病、円形脱毛症(悪性型に限る)、天疱瘡群(尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、シネア・アッシャー症候群、増殖性天疱瘡)、デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡、妊娠性疱疹を含む)、先天性表皮水疱症、帯状疱疹(重症例に限る)、紅皮症(ヘブラ紅色枇糠疹を含む)、顔面播種状粟粒性狼瘡(重症例に限る)、アレルギー性血管炎およびその類症(急性痘瘡様苔癬状枇糠疹を含む)、潰瘍性慢性膿皮症、新生児スクレレーマ

・内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎、網脈絡膜炎、網膜血管炎、視神経炎、眼窩炎症偽腫瘍、眼窩漏斗尖端部症候群、眼筋まひ)、外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当または不充分な場合(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、虹彩毛様体炎)、眼科領域の術後炎症

・急性・慢性中耳炎、滲出性中耳炎・耳管狭窄症、メニエル病およびメニエル症候群、急性感音性難聴、血管運動(神経)性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症(枯草熱)、進行性壊疽性鼻炎、咽頭炎・咽頭浮腫、耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法

・難治性口内炎および舌炎(局所療法で治癒しないもの)

・嗅覚障害、急性、慢性(反復性)唾液腺炎

副作用

デキソナ0.5.mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

・主な副作用
月経異常、下痢、悪心、嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進、多幸症、不眠、頭痛、めまい、筋肉痛、関節痛、満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝、むくみ、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス、中心性漿液性網脈絡膜症などによる網膜障害、眼球突出、白血球増多、座瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化、脆弱化、脂肪織炎、発疹、発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数およびその運動性の増減、しゃっくり

・極稀に起こる重篤な副作用
誘発感染症、感染症の増悪、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化性潰瘍、消化管穿孔、すい炎、精神変調、うつ状態、けいれん、骨粗しょう症、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死、ミオパシー、脊椎圧迫骨折、長骨の病的骨折、緑内障、後嚢白内障、血栓塞栓症

特別な注意

以下の場合、デキソナ0.5mgを絶対に服用しないでください。
・デキソナ0.5mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人

以下の場合は服用しないことを原則としますが、特に必要とする場合には慎重に服用してください。
・有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の人: 免疫抑制作用により、感染症が増悪するおそれがあります。

・消化性潰瘍の人: 粘膜防御能の低下などにより、消化性潰瘍が増悪するおそれがあります。

・精神病の人: 中枢神経系に影響し、精神病が増悪するおそれがあります。

・結核性疾患の人: 免疫抑制作用により、結核性疾患が増悪するおそれがあります。

・単純疱疹性角膜炎の人: 免疫抑制作用により、単純疱疹性角膜炎が増悪するおそれがあります。

・後嚢白内障の人: 水晶体線維に影響し、後嚢白内障が増悪するおそれがあります。

・緑内障の人: 眼圧が上昇し、緑内障が増悪するおそれがあります。

・高血圧症の人: ナトリウム、水貯留作用などにより、高血圧症が増悪するおそれがあります。

・電解質異常のある人: ナトリウム、水貯留作用により、電解質異常が増悪するおそれがあります。

・血栓症の人: 血液凝固能が亢進し、血栓症が増悪するおそれがあります。

・最近行なった内臓の手術創のある人: 創傷治療を遅延するおそれがあります。

・急性心筋梗塞を起こした人: 心破裂を起こしたとの報告があります。

・コントロール不良の糖尿病の人: 糖新生促進作用(血糖値上昇)などにより、糖尿病が増悪するおそれがあります。

【慎重服用】
・感染症の人: 免疫作用により、感染症が増悪するおそれがあります。

・糖尿病の人: 糖新生促進作用(血糖値上昇)などにより、糖尿病が増悪するおそれがあります。

・骨粗しょう症の人: 骨形成抑制作用およびカルシウム代謝の障害を起こすことにより、骨粗しょう症が増悪するおそれがあります。

・腎不全の人: 症状が増悪するおそれがあります。

・甲状腺機能低下のある人: 血中半減期の延長がみられ、副作用が起こりやすくなります。
・肝硬変の人: 慢性肝疾患の人では、血中半減期の延長がみられ、副作用が起こりやすくなります。

・脂肪肝の人: 脂質代謝に影響し、脂肪肝が増悪するおそれがあります。

・脂肪塞栓症の人: 脂質代謝に影響し、脂肪塞栓症が増悪するおそれがあります。

・重症筋無力症の人: 使用当初、一時症状が増悪することがあります。

・高齢者: 感染症の誘発、糖尿病、骨粗しょう症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障などの副作用が現われやすくなります。

【重要な基本的注意】
・デキソナ0.5mgの服用により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害などの重篤な副作用が現われることがあるので、デキソナ0.5mgの使用に当たっては以下の注意が必要となります。

 1. 服用に際しては特に適応、症状を考慮し、ほかの治療法によって充分に治療効果が期待できる場合には、デキソナ0.5mgを服用しないでください。
また局所的服用で充分な場合には、局所療法を行なってください。

 2. 服用中は副作用の発現に対し、常に充分な配慮と観察を行ない、またストレスから避けるようにし、事故、手術などの場合には増量するなど適切な処置を行なってください。

 3. 連用後、服用を急に中止すると、ときに発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショックなどの離脱症状が現われることがあるので、服用を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行なってください。
離脱症状が現われた場合には、直ちに再服用または増量してください。

・デキソナ0.5mgの長期あるいは大量服用中の人、または服用中止後6ヵ月以内の人では、免疫機能が低下していることがあり、生ワクチンの接種によりワクチン由来の感染を増強または持続させるおそれがあります。

・特にデキソナ0.5mgの服用中に水痘または麻疹に感染すると、致命的な経過をたどることがあるので、以下の注意が必要です。

 1.デキソナ0.5mgの服用前に水痘または麻疹の既往や予防接種の有無を確認してください。

 2.水疱または麻疹の既往のない人においては、水痘または麻疹への感染を極力防ぐように常に充分な配慮と観察を行なってください。
感染が疑われる場合や感染した場合には、ただちに受診してください。

 3.水痘または麻疹の既往や予防接種を受けたことがある人でも、デキソナ0.5mgの服用中は、水痘または麻疹を発症する可能性があるので注意してください。

 4.抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)服用に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対しては、デキソナ0.5mgは必ず抗悪性腫瘍剤と併用されるため、緊急時に充分対応できる医療施設において、がん化学療法に充分な知識・経験を持つ医師のもとで使用してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合においてのみ服用してください。

母乳中へ移行することがあるので、デキソナ0.5mg服用中は授乳を中止してください。

小児などの発育抑制が現われることがあるので、観察を充分に行なってください。

長期服用した場合、頭蓋内圧亢進症状が現われることがあります。

低出生体重児で、脳性まひ、一過性の肥大型心筋症が起こることが報告されています。

インドメタシン服用中の人にデキサメタゾン抑制試験を実施すると、試験結果が偽陰性になるとの報告があります。

副腎皮質ホルモン剤は、細菌感染症に対するニトロプルー・テトラゾリウム試験に影響をおよぼし、試験結果が偽陰性を示すことがあります。

副腎皮質ホルモン剤を服用中の人にワクチンを接種して神経障害、抗体反応の欠如が起きたとの報告があります。

 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。