フリースタイル・リブレ血糖値リーダー(1個)

25530 円!! 装着するだけで血糖値が測定が可能。指先穿刺せずにブドウ糖値の推移などの記録管理ができます。
※専用センサーについてはこちらをご覧ください。

FreeStyle Libre Reader (1pc)

■ 1セット

25530 円

申し訳ございません、こちら入荷未定商品となっております。


 

有効成分

(-----)

 

製造国

イギリス

 

製造元

Abbott

使用量

リーダーは、別売りのセンサーとセットで使用します。

初期使用時のリーダーの設定

1.ホームボタンを押して、リーダーの電源をオンにします。

2.タッチスクリーンの矢印を使用して、現在の日付を設定します。「次へ」をタッチすると次に進みます。

3.現在の時刻を設定します。「次へ」をタッチすると次に進みます。

4.プラス(+)もしくはマイナス(-)ボタンを押して、目標グルコース範囲を設定します(初期設定:100-140mg/dL)。目標範囲の設定は必要に応じ医療従事者と相談してください。

5.「次へ」を押して重要な情報であるブドウ糖値トレンド矢印の説明の画面に進みます。

6.「次へ」を押して次のトピックに進みます。

7.設定が完了したら、完了をタッチしてホーム画面に戻ります。

8.小型のセンサーを上腕の後側に装着します。

9.センサーでスキャンするとブドウ糖値がすぐにわかります。衣服の上からでもスキャンできます。

10.ブドウ糖値と8時間の履歴、グルコース変動の傾向を示す矢印が表示されます。


レポート閲覧方法

1. リーダーを、リーダーキットに付属のUSBケーブル を用いて、コンピュータに接続します。

・ リーダーがコンセントまたはコンピュータに接続されている間は、リーダーの血糖測定機能を使用しないでください。

・1回に1つのリーダーをコンピュータに接続してください。複数のリーダーが接続されていると、アプリケーションが機能しない場合があります。

2. 希望するレポートを表示、印刷、保存します。 レポートパラメータの設定および、レポートの理解については、医療従事者の協力を得て行なってください。

3.リーダーの設定を変更することもできます


※専用センサーについてはこちらをご覧ください。

商品詳細

フリースタイル・リブレ血糖値リーダーは血糖値の管理に必要な情報を提供するためのデバイスで、間質液内のブドウ糖値を計測することで簡単に血糖値を自己測定でき、またそれを毎回記録することが可能です。


直接血糖値を測定する場合、指などに針を刺して血液を採取するだけでなく、血糖トレンドを知るためには1日に何回もの測定が要求されるため、測定する人の負担が大きいというデメリットがあります。しかしブドウ糖は毛細血管と間質液の間を自由に動き回っており、血液中のブドウ糖の増減に応じて間質液中のブドウ糖も変化します。そのため、血糖コントロールには血糖値や間質液中のブドウ糖値も使うことができます。


フリースタイル・リブレは、組織間質液中のブドウ糖値を記録するセンサーをあらかじめ体に装着し、これをフリースタイル・リブレ血糖値リーダーで読み取るだけで測定することができます。リーダーに読み込まれたデータは最大90日分まで保存することができるほか、現在のブドウ糖測定値、直近8時間分のブドウ糖値の推移、ブドウ糖値の推移を示すトレンド矢印などの機能に加え、各種レポートの閲覧など、コンパクトでありながらもタッチパネル方式で手軽に操作することができるのが特徴です。


※詳しい使用法などについては以下の動画からも確認できます。
リーダー使用法などに関する動画

副作用

血糖値検査キットのため副作用はありません。

特別な注意

【禁忌】

・測定結果により医師の指示なく経口薬またはインスリンの使用量を変更しないでください: 治療の変更は医師の指示に従ってください。


【使用上の注意】

・個人用の血糖値測定目的のみで使用してください。

・装着中はセンサーが外れないように注意してください。

・リーダーにLOまたはHIが表示された場合は、血糖測定機能を用いて血糖値を確認してください。それでもLOまたはHIが表示された場合には、すぐに医師に連絡してください。

・ブドウ糖値トレンド矢印が「↑」または「↓」と表示された場合は、血糖測定機能を用いて血糖値の測定を行なってください。

・センサーにより得られた低血糖または低血糖の可能性について確認する場合、血糖測定機能を用いて血糖値の測定を行なってください。

・測定結果と一致しない症状がある、または測定値の正確性に疑問がある場合は、血糖測定機能を用いて血糖値の測定を行なってください。


 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。