バリドル(バリドラム)100mg 20カプセル

550 円!! 優れた鎮静作用で神経症、ヒステリー、パニック発作に効果を発揮。狭心症、動悸、乗り物酔いなどにも有効。

Validol (Validolum) - 100mg (20 Capsules)

■ 20カプセル

550 円


ご注文数量 単価
2 以上 510 円
4 以上 480 円
   

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有効成分

バリドラム(Validolum)

 

製造国

ベラルーシ

 

製造元

MINSKIN

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。 
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

6-12歳
1回1カプセルを1日2-3回、食後に経口服用します。 
症状が弱まるまで3-5日間服用します。

12歳以上、成人
1回2カプセルを1日2-3回、食後に経口服用します。 
症状が弱まるまで3-5日間服用します。


商品詳細

バリドル100mgはその鎮静作用や血管拡張作用により血圧を下げることで、神経循環無力症、狭心症、動悸、胸痛、過呼吸、神経症、ヒステリー、パニック発作、心痛、吐き気や乗り物酔いなどの症状を緩和する薬です。効果の出現が速く、副作用が少ないのが特長です。

人間の体は60兆個の細胞で構成されているといわれていますが、これらの細胞を互いに連結し、感覚や痛み、放出などの情報を伝達する役割を持つ組織を神経系と呼びます。この神経系は、脳と脊髄から成る中枢神経、そしてこれ以外の神経系である末梢神経の2つに分けることができ、感覚器官から伝達された刺激や命令などの情報を末梢神経が中枢神経に伝え、それに対して適した判断や行動を中枢神経が再び末梢神経を通じて筋肉などに命令します。ところがこれらの神経細胞の間には隙間があるため、このままではシグナルとして情報を伝えることができません。そこで、これらの細胞間で情報を伝達するために必要なのが神経伝達物質です。

天然に存在するアミノ酸であるGABA(γ-アミノ酪酸)も神経伝達物質として働く成分のひとつです。通常は睡眠中、特に深い眠りに入っているときに生成され、抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にして酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高めてイライラなどを和らげる効果があるとされています。実際、パニックや不安の状態にある人の脳脊髄液を調べたところ、GABAが著しく減っていたという実験結果もあり、これらのことから睡眠障害、自律神経の失調、うつ、更年期の抑うつや初老期の不眠といった症状の改善にも効果が期待されているほか、アルツハイマー型痴呆症の予防や改善にもGABAは期待されています。

この抑制性の神経伝達物質であるGABAの代謝に関与して中枢神経を抑制し、脳の覚醒を鈍らせることで神経症、ヒステリー、パニック発作などを和らげる効果を発揮すると考えられているのがバリドル100mgです。バリドル100mgは中枢神経系に対して鎮静作用を発揮し、口腔粘膜の知覚神経受容体を刺激することで中程度に血管を拡張します。受容体の刺激は強力な鎮静効果を持つエンドルフィン、同じく麻酔・鎮痛作用を持つエンケファリンやダイノルフィンなどの物質放出を誘導し、ほかのオピオイド系ペプチドは痛みの低減、血管透過性の正常化、心臓血管および神経系の重要な機序の統制の役割を果たすほか、血圧降下、血管透過性亢進、平滑筋収縮、血管拡張、腺分泌促進などの効果を持つヒスタミやキニンといった生理活性物質を放出させます。

バリドル100mgの有効成分であるバリドラムは別名イソ吉草酸メンチルとも呼ばれていますが、このイソ吉草酸自体は脂肪酸の一種で、特別な香りを持ち悪臭の原因となる成分です。バリドラムは独特の異臭を放つバレリアンという植物の根とメントールから作らおり、バレリアンが持つにおいがマタタビのように脳の中枢神経に働き掛けて自律神経をリラックスさせる効果があることから、古くから不眠や不安の改善、ストレスの低減、筋肉や頭痛・胃痛・肩こりの緩和などに効果があるハーブとしてヨーロッパでは重宝されています。さらにバリドラムには反射的血管拡張作用が認められており、狭心症、ヒステリーや、乗り物酔いにも使用されることがあります。


副作用

バリドル100mgを長期間服用した場合、極稀に以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用 
吐き気、涙目、めまい、腹部不快感、アレルギー症状


特別な注意

【禁忌】 
・バリドル100mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人

【使用上の注意】 
・妊娠中の人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。