テセントリク点滴静注(アテゾリズマブ)1200mg(1バイアル)【要冷蔵商品】

1837960 円!! 適用拡大が期待される世界初の抗PD-L1抗体。免疫細胞からの攻撃を逃れるがん細胞の働きを阻害し、また免疫細胞を再活性化させることで抗がん効果を発揮します。主に手術による治療が難しい非小細胞肺がんに。
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Tecentriq (Atezolizumab) 1200mg/20mL (1 Vial)

■ 1バイアル

1837960 円


ご注文数量 単価
2 以上 1762400 円
6 以上 1724090 円
11 以上 1687400 円
   

数 量 :   


 

有効成分

アテゾリズマブ(Atezolizumab)

 

製造国

ドイツ

 

製造元

Roche Products

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。


化学療法未治療の扁平上皮がんを除く切除不能な進行・再発の非小細胞がんの場合

カルボプラチン、パクリタキセルおよびベバシズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人は1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注します。なお、初回使用の忍容性が良好であれば、2回目異国の使用時間は30分間まで短縮できます。


化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんの場合

通常、成人は1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注します。なお、なお、初回使用の忍容性が良好であれば、2回目異国の使用時間は30分間まで短縮できます。


商品詳細

体内に侵入してきた細菌やウイルスなど、「自分以外」の外敵から身を守る生体防御機能のことを免疫といいますが、免疫が過剰に働いて自分の体を攻撃することがないように、その働きにブレーキをかける仕組みがいくつか備わっており、この機能に関与している分子を総称して免疫チェックポイント分子と呼びます。


がん細胞の中にはこの仕組みを逆に利用することで免疫細胞からの攻撃や排除を逃れ、増殖を続けるものもあります。そこで、がん細胞が活用している免疫チェックポイント分子による免疫抑制のシグナル伝達を阻害することで、再び免疫細胞が活性化させ、がん細胞を攻撃するよう作用させるのが免疫チェックポイント分子阻害薬です。


現在、免疫チェックポイント阻害薬には抗DTLA-4抗体、抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体の3種類があり、このうちテセントリク点滴静注1200mgの有効成分であるアテゾリズマブは、抗PD-L1抗体に属しています。がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を逃れるために細胞の表面にPD-L1(プログラム細胞死リガンド1)というたんぱく質を出し、これがその受容体であるPD-1(プログラム細胞死1)と結合すると免疫細胞の働きが抑制されることがわかっています。抗PD-L1抗体は、このPD-1の代わりにこのPD-L1と結びつくことで相互作用を阻害し、免疫細胞を再活性化させて抗腫瘍効果を発揮します。


現在、日本におけるテセントリク点滴静注1200mgの適用は、手術による治療が難しい非小細胞肺がんのみですが、アメリカでは局所進行または転移した尿路上皮がんにも認められているほか、小細胞肺がん、乳がんなど、ほかのがんへの適用に対する臨床試験が行なわれています。また抗PD-L1抗体の承認はテセントリク点滴静注1200mgが世界初であり、既に承認されているPD-1阻害薬とは薬効メカニズムだけでなく、治療効果結果も異なることから、新たながん治療の選択肢として期待されています。


副作用

●主な副作用

頭痛、味覚異常、不眠症、浮動性めまい、錯感覚、意識レベルの低下、感覚鈍麻、失神、結膜炎、霧視、眼乾燥、下痢、悪心、食欲減退、便秘、嘔吐、口内炎、腹痛、口内乾燥、嚥下障害、リパーゼ増加、アミラーゼ増加、潮紅、高血圧、低血圧、咳嗽、呼吸困難、気道感染、鼻出血、鼻炎、肺炎、胸水、口腔咽頭痛、発声障害、喀血、低酸素症、鼻閉、発疹、そう痒症、皮膚乾燥、脱毛症、斑状丘疹状皮疹、紅斑、じんましん、ざ瘡様皮膚炎、皮膚炎、そう痒性皮疹、寝汗、乾癬、紅斑性皮疹、関節痛、筋骨格痛、筋肉痛、筋けい縮、血中クレアチニン増加、たんぱく尿、尿路感染、貧血、血小板減少、好中球減少、白血球減少、リンパ球減少、低ナトリウム血症、低マグネシウム血症、低カリウム血症、脱水、低アルブミン血症、血中甲状腺刺激ホルモン増加、高血糖、低リン酸血症、高カリウム血症、低カルシウム血症、疲労、無力症、発熱、体重減少、倦怠感、浮腫、インフルエンザ様疾患、粘膜の炎症、悪寒、過敏症、胸痛、腫脹、疼痛、血中乳酸脱水素酵素増加


●極稀に起こる重篤な副作用

間質性肺疾患、肝機能障害、肝炎、大腸炎、重度の下痢、膵炎、1型糖尿病、甲状腺機能障害、副腎機能障害、下垂体機能障害、脳炎、髄膜炎、神経障害、重症筋無力症、重度の皮膚障害、腎機能障害、筋炎、横紋筋融解症、Infusion reaction、発熱性好中球減少症


特別な注意

【警告】

・テセントリク点滴静注1200mgは、緊急時に充分対応できる医療施設において、がん化学療法に充分な知識・経験を持つ医師のもとで、テセントリク点滴静注1200mgの使用が適切と判断される症例についてのみ使用してください。また治療開始に先立ち、家族にも有効性および危険性を充分説明し、同意を得てから使用してください。

・間質性肺疾患があらわれ、脂肪に至った症例も報告されているので、初期症状(呼吸困難、咳嗽、発熱など)の確認および胸部X線検査の実施など、状態を充分に観察してください。異常が認められた場合にはテセントリク点滴静注1200mgの使用を中止し、副腎皮質ホルモン剤の使用などの適切な処置を行なってください。


【禁忌】

・テセントリク点滴静注1200mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人


【慎重使用】

・自己免疫疾患の合併または慢性的もしくは再発性の自己免疫疾患の既往歴のある人: 免疫関連の副作用が発現または増悪するおそれがあります。

・間質性肺疾患のある人またはその既往歴のある人: 間質性肺疾患が発現または再発するおそれがあります。


【重要な基本的注意】

・テセントリク点滴静注1200mgのT細胞活性化作用により、過度の免疫反応に起因すると考えられるさまざまな疾患や病態があらわれることがあります。状態を充分に観察し、異常が認められた場合には、過度の免疫反応による副作用の発現を考慮し、適切な鑑別診断を行なってください。過度の免疫反応による副作用が疑われた場合には、副腎皮質ホルモン剤の使用などを考慮してください。またテセントリク点滴静注1200mgの使用後に重篤な副作用があらわれることがあるので、テセントリク点滴静注1200mg使用終了後も状態を充分に観察してください。

・間質性肺疾患があらわれることがあるので、テセントリク点滴静注1200mgの使用にあたっては、初期症状(呼吸困難、咳嗽、発熱など)の確認および胸部X線検査の実施など、状態を充分に観察してください。また必要に応じて、胸部CT、血清マーカーなどの検査を実施してください。

・AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP、ビリルビンなどの上昇を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、テセントリク点滴静注1200mgの使用開始前および使用期間中は定期的に肝機能検査を行ない、状態を充分に観察してください。

・甲状腺機能障害、副腎機能障害および下垂体機能障害があらわれることがあるので、テセントリク点滴静注1200mgの使用開始前および使用期間中は定期的に甲状腺機能検査(TSH、遊離T3、遊離T4などの測定)などを行ない、状態を充分に観察してください。また必要に応じて、血中コルチゾール、ACTHなどの臨床検査、画像検査などの自sh氏も考慮してください。

・Infusion reactionがあらわれることがあります。Infusion reactionが認められた場合には、適切な処置を行なうとともに、症状が回復するまで状態を充分に観察してください。

・化学療法未治療の扁平上皮がんを除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんの人において、テセントリク点滴静注1200mgとカルボプラチン、パクリタキセルおよびベバシズマブ(遺伝子組換え)を使用する際には、発熱性好中球減少症があらわれることがあるので、使用中は定期的に血液検査を行なうなど、状態を充分に観察してください。


 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。