シプラクチン(シプロヘプタジン)4mg (15錠)

230 円!! 強力な抗ヒスタミン作用と抗セロトニン作用の相乗作用によって様々なアレルギー症状に対して効力を発揮。

Ciplactin (Cyproheptadine) - 4mg (15 Tablets)

■ 15錠

230 円


ご注文数量 単価
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11 以上 190 円
   

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有効成分

シプロヘプタジン(Cyproheptadine)

 

製造国

インド

 

製造元

Cipla

使用量

・成人
通常、1日2-3回を食後に服用します。
1日の最大服用量は0.5mg/kgとし、32mgを超えないようにしてください。

・7-14歳
通常、1回4mgを1日2-3回食後に経口服用します。
体格や症状により適宜増減しますが、1日16mgを超えないようにしてください。

・2-6歳
1日の服用量は体重や体面積(0.25mg/kgまたは8mg/m2)により決定します。
通常は1回2mgを1日2-3回食後に経口服用します。
体格や症状により適宜増減しますが、1日12mgを超えないようにしてください。


商品詳細

シプラクチン4mgは、皮膚疾患に伴うかゆみ(湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹)、じんましん、血管運動性浮腫、枯草熱、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁、咳などの症状改善する抗アレルギー剤です。

人間の体には免疫と呼ばれる機能が備わっています。これは外部から細菌やウイルスなどの異物が体内に侵入した場合、これらを排除し体を防御しようと働く作用で、病気の予防や回復に役立っています。しかし、ダニ、ほこり、花粉、牛乳、金属、ペット、薬など実際に体に害をおよぼさないアレルギー誘発物質(アレルゲン)が体内に入り込むことで免疫が働き、その結果としてクシャミ、かゆみ、鼻づまりなどのさまざまな症状が現われる疾患がアレルギーです。その原因は、食生活の変化、環境汚染、ストレスなどによると考えられています。

アレルギーの原因となるアレルゲン(抗原)が、皮膚や眼への付着、吸入、食べ物による摂取などで体に入ると、皮膚の結合組織に分布する肥満細胞が反応し、この侵入した抗原に対する抗体がつくられます。この段階ではアレルギー症状は現われませんが、その後再び抗原に接するとアレルギー反応が起き、体内でヒスタミンやセロトニンなどの化学物質が合成され、それらの物質がさまざまなアレルギー反応を引き起こします。

ヒスタミンは、ヒスタミン受容体というヒスタミンの受け皿と結合することで初めてその作用を示します。ヒスタミン受容体はその働きによりH1-H4の4種類に分類されていますが、このうちシプラクチン4mgの有効成分であるシプロヘプタジンが働きかけるのはH1受容体です。H1受容体はアレルギーに深く関わっている受容体で、血管拡張、血管透過性亢進、気管支収縮などを引き起こす原因となる物質ですが、シプロヘプタジンはヒスタミンがヒスタミンH1受容体との結びつきを阻害することで、これらのアレルギー症状を抑えます。

シプロヘプタジンは、ヒスタミンH1受容体の作用を抑えるだけでなく、セロトニン受容体にも働きかけてその作用を阻害する性質があります。
セロトニンは神経伝達物質で腸管壁、血管、中枢神経系に存在しており、ヒスタミンと同様、受容体と結びつくことによって働きます。その存在する部位により消化管の運動、腸などの筋肉、血管の収縮・拡張、精神活動などに関与していますが、脂肪細胞によりヒスタミンとともに合成されて皮膚や鼻粘膜などの組織に放出され、これらの部位における炎症を起こす原因ともなっています。

そのほか、シプロヘプタジンは寒冷によるじんましんにも効果を発揮します。


副作用

シプラクチン4mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
発疹、眠気、注意力低下、いらいら感、興奮、運動失調、意識レベルの低下、めまい、もうろう感、倦怠感、頭痛、不眠、しびれ感、口渇、悪心、食欲不振、下痢、腹痛、白血球減少、血小板減少、紫斑、食欲亢進、粘膜乾燥、むくみ、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、Al-P上昇、LDH上昇、鼻出血、頻尿

●極稀に起こる重篤な副作用
錯乱、幻覚、けいれん、無顆粒球症


特別な注意

以下の場合、シプラクチン4mgを絶対に服用しないでください。
・緑内障のある人: 抗コリン作用により眼内圧が亢進し、症状を悪化させるおそれがあります。
・狭窄性胃潰瘍のる人: 抗コリン作用により胃内容の停留、幽門十二指腸部の膨満が起こり、症状を悪化させるおそれがあります。
・幽門十二指腸閉塞のある人: 抗コリン作用により胃内容の停留、幽門十二指腸部の膨満が起こり、症状を悪化させるおそれがあります。
・前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患のある人: 抗コリン作用により尿閉を悪化させるおそれがあります。
・気管支喘息の急性発作時の人: 抗コリン作用により喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり、喘息を悪化させるおそれがあります。
・新生児・低出生体重児: 安全性は確立されていません。また新生児が服用し、無呼吸、チアノーゼ、呼吸困難を起こしたとの報告があります。さらに乳・幼児において副作用が強く現われるおそれがあるので、年齢および体重を充分考慮し、用量を調節するなど慎重に服用してください。抗ヒスタミン剤の過量服用により、特に乳・幼児において幻覚、中枢神経抑制、けいれん、呼吸停止、心停止を起こし、死に至ることがあります。
・老齢の衰弱した人: 安全性が確立していません。また一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど慎重に服用してください。
・シプラクチン4mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人

【慎重服用】
・気管支喘息またはその既往歴のある人: 抗コリン作用により、喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり、喘息を悪化または再発を起こすおそれがあります。
・眼内圧亢進のある人
・甲状腺機能亢進症のある人
・心血管障害のある人
・高血圧症のある人

【重要な基本的注意】
眠気を催すことがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事しないように充分注意してください。