アミトリプ (アミトリプチリン) 25mg 100錠

700 円!! 無気力、無関心、精神不安定などのうつ病症状を改善する三環系抗うつ剤。夜尿症にも効果あり。

Amitrip (Amitriptyline Hydrochloride) - 25mg (100 Tablets)

■ 100錠

700 円


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有効成分

塩酸アミトリプチリン(Amitriptyline Hydrochloride)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Janssen Ortho LLC

使用量

●うつ病・うつ状態の場合
初期服用として、通常、成人は1日30-75mgを数回に分けて服用して下さい。 
経過を観察し増量をしたい場合は、症状に応じて150mgを限度として増量する事がありますが、症状が重い場合はまれに300mgを限度とすることもあります。

※希死念慮、自殺企図の可能性があるので、用量を変更する場合は必ず医師と相談して下さい。 
※家族に自殺念慮や自殺企図などの既病歴がある場合、基礎疾患悪化の可能性があるので 
アミトリプ25mgの使用に関して事前に医師と相談して下さい。

●夜尿症の場合
成人は1日1回10-30mgを就寝前に服用して下さい。


商品詳細

アミトリプ25mgは、うつ病・うつ状態の治療に処方されている三環系抗うつ薬です。

うつ病は、青年期から高齢者まで年代を問わず起こる気分障害の一種ですが、一般的には中年期以降に多く発症すると言われています。 
厚生労働省の報告によると、日本では約15人に1人がうつ病を経験し、また別の調査では6人に1人がうつ病にかかるという結果が出ています。また2007年の日本国内での自殺者約3万3000人のうち、うつ病が原因・動機とみられる自殺者が約18%を占めており、その大部分が40-60歳であったとの報告もあります。

うつ病の症状や程度は人により異なります。 
悲哀感、興味や喜びの感情の喪失といった気分的障害や、何をするにもおっくう、意欲や集中力の低下、行動の遅滞などの意欲・行動障害のほか、思考障害や倦怠感、食欲不振、不眠、頭痛、めまい、肩こり、不快感、吐き気、手足のしびれなど身体的症状として現われることもあります。また朝方は気分や調子が悪く、夕方には元気が出てくるなどの日内変動や、1年から数年周期、また季節的な変動などで症状が繰り返し出現すると言われています。

うつ病の発症原因として過度のストレスなどの心因的要素や、身体的不調、脳内血行障害、更年期障害、ホルモンバランス不調、生体リズム不調、季節の変化などが挙げられていますが、いずれもが仮説の域を出ていません。 
その中でも最も有力なのが、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンの活動低下(減少)によるものとされるモノアミン説です。

人間の脳は約1000億個の神経細胞で成り立っていると言われ、神経細胞の先端にはシナプスと呼ばれる接合部があります。 
外部から情報が入って来ると前シナプスから神経伝達物質が放出され、後シナプスの表面にある受容体(レセプター)と結合することで情報が伝えられますが、この情報伝達の役割をしている物質が神経伝達物質と呼ばれるノルアドレナリンやセロトニンなどのモノアミンと称されるカテコールアミン類です。

ノルアドレナリンは意欲、不安、恐怖などと深い関係がある神経伝達物質で、ノルアドレナリンの不足は無気力、無関心、意欲の低下を引き起こすと言われています。 
セロトニンは精神を安定させる作用があり、不足することによって不安、焦燥感、パニック発作を引き起こしたり、攻撃的になりやすくなるといわれている神経伝達物質です。

神経細胞から放出されたノルアドレナリンやセロトニンのうち、受容体と結合しなかった分は神経終末から再利用のために取り込まれますが、取り込まれた神経伝達物質はその神経伝達能力を終焉させられてしまうため、結果として脳内のノルアドレナリンやセロトニンの濃度の減少してしまいます。

アミトリプ25mgの塩酸アミトリプチリンが属する三環系抗うつ薬は、このノルアドレナリンやセロトニンを取り込むトランスポーターに特異的に結合し、その働きを阻害します。 
この働きにより前シナプスより放出されたノルアドレナリンとセロトニンの濃度を上昇させ、その作用を増長、増強することによってうつ病の症状を改善する作用を発揮すると考えられています。

また塩酸アミトリプチリンをはじめとした抗うつ剤の多くは、ムスカリン受容体遮断作用を併せ持っています。 
アセチルコリンとは副交感神経、運動神経に関係の深い神経伝達物質で、その受容体であるムスカリン受容体と結合することで脈拍数を減少させたり、食べ物を高率よく消化、吸収させるなどして、主に身体を緊張から解きほぐし、休息させるように働きかけます。 
膀胱平滑筋においては、その収縮作用を遮断し膀胱平滑筋を弛緩するため、膀胱の不随意な過活動が阻害され、その効果を利用して夜尿症の治療薬としても使用されています。

夜尿症とは5-6歳を過ぎても継続的に睡眠中の無意識な排尿を起こす病気で、身体的発達とホルモン分泌が密接に関わっていると考えられているほか、遺伝との関連も指摘されています。 
年齢による夜尿症の割合は諸説ありますが、成人の場合は女性に発症するケースが多いとされています。


副作用

アミトリプ25mgを服用している間、以下項目に該当するもしくは、不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受けて下さい。

主な副作用 
口の渇き、眠気、ふるえ、パーキンソン症状、めまい、嘔吐、吐気、悪心、食欲不振、便秘、排尿困難、味覚異常、黄だん、頭痛、倦怠感、発汗、視調節障害、血圧低下、じんましん、発疹、体重増加

重度の副作用 
悪性症候群、セロトニン症候群、心筋梗塞、幻覚、せん妄、精神錯乱、けいれん、顔や舌のむくみ、無顆粒球症、麻痺性イレウス、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群


特別な注意

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はアミトリプ25mgを使用しないで下さい。 
・有効成分・塩酸アミトリプチリンにアレルギー症状が出る 
・三環系抗うつ剤にアレルギー症状が出る 
・緑内障 
・尿閉 
・妊婦、授乳中、妊娠している可能性がある 
・乳幼児、小児 
・高齢者

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はアミトリプ25mgの使用を医師と相談して下さい。 
・排尿困難 
・眼内圧亢進 
・心疾患(心不全、心筋梗塞、不整脈など) 
・甲状腺機能亢進 
・てんかん、痙攣性疾患 
・躁うつ病 
・脳の器質障害 
・統合失調症 
・衝動性が高い併存障害 
・自殺念慮、自殺企図、自傷行為

その他 
・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。 
・眠気、注意力、集中力反射運動能力が低下する可能性があるので、高所作業や精密機械の操作作業・車などの運転に十分注意して下さい。 
・自殺念慮、自殺企図、自傷行為、他害行為などを増長させる可能性があるので、経過を十分に観察し基礎疾患悪化の可能性があると感じる場合は、医師と相談し徐々に減量あるいは中止するなど適切な処置を行なって下さい。


 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。