アダラート (ニフェジピン) 10mg 60錠

5360 円!! 血管を拡張させることによって降圧作用を発揮する高血圧治療薬。

Adalat (Nifedipine) - 10mg (60 Tablets)

■ 60錠

5360 円

【現在、在庫切れとなっています】


 

有効成分

ニフェジピン(Nifedipine)

 

製造国

ドイツ

 

製造元

Bayer Healthcare

使用量

アダラート10の服用量は病状によって異なるため、医師の指示に従って服用するようにしてください。

通常は、10mg-20mgを1日2回(12時間ごと)、水と一緒に服用します。 
服用量は医師の判断によって、1回40mgを1日2回まで増やすことができますが、1日の服用量が80mgを超えることがないようにしてください。

アダラート10をピルカッター等を用いて半分にすることはしないでください。


商品詳細

アダラート10はカルシウム拮抗作用を持つ二フェジピンを有効成分とした、高血圧治療、及び慢性安定狭心症などの狭心症の発症を妨げる効用があります。

血圧とは血液が体内を循環する際に、血管にかかる圧力のことを指します。 
血圧は最高血圧値/最低血圧値によって示されます。

最高血圧とは心臓が収縮し、血液が押し出されている時に血管にかかっている圧力であり、血管に最も圧力がかかっている状態となります。 
心臓が収縮している時点での血圧であるため、通常は『収縮期血圧』と呼ばれています。

最低血圧とは血液が心臓から押し出されていない時に血管にかかっている圧力で、血管に最も圧力がかかっていない状態です。 
心臓が拡張している時の血圧となるため、通常『拡張期血圧』といった呼ばれ方をしています。 
正常とされる血圧の上限は、自己測定した場合で135/85mmHg、病医院で測定した場合は140/90mmHgとされており、これ以上になると高血圧であるとされています。

日本において血圧が140/90mmHg以上の高血圧症であるとされている人は約3,000万人と言われています。 
つまり4人に1人が高血圧症であるということになり、50歳以上の人においては、2人に1人が高血圧症であると言われています。

高血圧は二次性高血圧(症候性高血圧)と本態性高血圧に区分されます。 
二次性高血圧とは、高血圧症の10-20%を占め、腎臓病やホルモン異常など、高血圧を引き起こしている原因がはっきりとわかっているものです。

これに対して本態性高血圧とははっきりとした原因を特定できない高血圧症であり、高血圧症患者のほとんどがこの本態性高血圧に属します。

本態性高血圧の原因ははっきりとは解明されていませんが、食事における塩分の過剰摂取、アルコール、ストレス、運動不足や肥満、疲労などがその要因として挙げられており、いわゆる生活習慣病の一つとしてとらえられています。

高血圧症になったとしても、ほとんどの場合、はっきりとした自覚症状はありません。 
人によっては、頭痛、目眩、肩こり、むくみ、動悸、はきけ、耳鳴りなどが発現する場合がありますが、これらの症状は必ずしも発現するものでもなく、また、高血圧症特有の症状という訳ではないので、放置されてしまいがちです。 
長期間にわたる高血圧症は心臓や血管に負担をかけ、心肥大や動脈硬化を引き起こします。 
それらによってさらに、脳卒中、心臓病、腎臓病などの合併症を引き起こすことになります。 
このように、高血圧症は無症候のまま病状を進行させ、命に関わるような合併症を引き起こすことから、『サイレントキラー』とも言われています。

慢性安定狭心症とは、狭心症症状の一つで、発作の強さや頻度が一定であり、治療や生活習慣によって症状をコントロールできる狭心症を指します。 
狭心症は心臓の筋肉の動脈である環状動脈が狭まり、心筋が一過性の虚血状体に陥る為に引き起こされ、胸痛や胸部圧迫感など症状を呈します。 
原因となる冠状動脈の狭窄には高血圧症による動脈硬化が原因としてあげられ、高血圧症による合併症の一つとして考えられています。

アダラート10の有効成分である二フェピジンはカルシウムチャンネル遮断を持つカルシウム拮抗薬で、心臓と血管において直接薬理作用を発揮します。

カルシウムは筋肉の収縮に必要不可欠な物質です。 
筋肉収縮に関与するカルシウムは、筋小胞体と呼ばれる筋肉細胞の滑面に存在する小胞体に貯蔵されています。 
筋収縮時にはこの筋小胞体に貯蔵されていたカルシウムが筋繊維の細胞内にカルシウムチャンネルという細胞膜状のゲートを経由して取り込まれます。 
取り込まれたカルシウムは細胞内のカルシウム結合タンパクと結合して筋肉の収縮作用をもたらします。

二フェジピンは、カルシウムチャンネルに結合し、カルシウムチャンネルを開けなくすることによってカルシウムイオンの移動を遮断します。 
この作用が血管の平滑筋で生じると、血管平滑筋の弛緩をもたらし、血管が拡張させられます。 
血管の拡張によって、血液を体内に送り出す際の心臓の負担を軽減され、血液が循環する時の血管にかかる圧力も低下するため、結果としては、血圧が降下させられることになります。

さらに、この血管拡張作用が冠状動脈で作用した場合、心臓への充分な血液と酸素の供給が改善されることから、心筋の一過性の虚血症状の発現が阻害され、狭心症(特に狭心症発作)の予防薬としての作用もあるとされています。


副作用

アダラート10の使用における副作用のうちで、比較的頻度の高いとされるものには、以下のものが挙げられます。

・頭痛 
・目眩 
・気分が悪い (吐き気)
・紅潮 
・頻脈、不整脈 
・倦怠感 
・手足のしびれ、足首、脚のむくみ 
・歯茎からの出血、圧痛、腫れ 
・発疹、そう痒、じんましん、筋肉痛、振戦(振るえ)、視力の変化 
・頻尿

稀にですが、高齢の男性の方の使用においては、胸のふくらみがみられることがあります。この症状は、アダラート10の服用を中断することによって、改善されます。

アダラート10に過敏症である場合、症状が服用後間もなく現れます。 
それらの症状によっては、肝臓に影響を与えて黄疸を引き起こしたり、発疹や熱などの症状が現れる場合があります。

極稀に、皮膚の紫色/茶色への変色、及び赤み、剥がれ落ち、そう痒などの症状が現れることがあります。 
また、光線過敏症により、発疹や水痘が形成される場合もあります。

生体外実験によって、ニフェジリンなどの成分が精子機能に影響を与えることが知られています。アダラート10を服用している男性で、他に原因もなく、継続的に体外受精がうまくいかない場合には、アダラート10の服用が原因と考えられます。 
この症状は二フェジリンの服用を中断することにより、改善されます。


特別な注意

アダラート10の有効成分であるニフェジピン、及びそのほかの成分に過敏症の方はアダラート10のご使用をお避けください。 
また、ニフェピンに類似している、アムロジピン、フェロジピン、イスラジピンなどの成分に過敏症である方、その他の薬品、食品、保存料、着色料などにおいて過敏症である方においても、アダラート20のご使用をお避け下さい。

妊娠中、或いは妊娠を計画している方におけるアダラート10のご使用は医師によって薬理効果が危険性を上回ると判断された場合にのみご使用ください。 
アダラート10の妊娠中の使用における安全性については確立されていません。

有効成分であるニフェジピンは母乳中に排出されることが知られています。 
授乳中の方におけるアダラート10のご使用は極力避け、医師によって使用が許可された場合のみご使用ください。

65歳以上の高齢者の方が通常量のアダラート10を服用した場合、副作用が引き起こされる可能性が高くなると言われています。 
そのため、高齢の患者にアダラート10を服用する場合は、服用量の調整が必要となります。

肝硬変を患っている患者においては、生物学的利用能が高められ、薬物の血漿タンパク結合を低下させる可能性があるため、注意して使用する必要があります。

心不全、肝機能障害、糖尿病、腎機能障害を患っていたり、以前に患ったことがある場合はアダラート10の使用が適切であるかどうかを、医師と相談してから使用してください。

歯科手術を含んだ手術を受ける前にはアダラート10を服用していることを、麻酔医を含め、医師に報告して下さい。

降圧剤はしばしば、目眩や疲労を引き起こすことがあるため、車の運転や、機械の操作などには注意してください。

横臥した状態から、座ったり立ち上がったりしたりすると目眩を生じる体位性低血圧症を引き起こすことがあるため、体制を変える時には注意してください。このような目眩は、夜中に目が覚めて体制を変更した時に、特に強く感じられる特徴があります。

アダラート10を服用している最中の、アルコールの摂取は血圧降下を促進し、目眩を引き起こしやすくさせる作用があります。

グレープフルーツジュースはアダラート10の血液中濃度を高め、血圧における作用を増強する作用があります。この作用によって目眩が生じる事が報告されています。 
定期的にグレープフルーツジュールを服用している人においては、目眩の症状が3日程継続すると言われています。

アダラート10の服用後に胸に痛みを感じる場合は、アダラート10の服用を中断し、医師の診察を受ける必要があります。

アダラート10は狭心症発作の治療薬として使用されるべきではありません。 
また、大動脈狭窄症、心原生ショック、過去1カ月内に心臓発作を経験された方、遺伝病であるポルフィン症の方への使用は適切でないとされています。

子供へのアダラート10の使用は安全性が確立していないため、お避け下さい。


 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。